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異色の経歴を持つジャズシンガー大江恵の昭和の名曲「池上線」ボサノバアレンジ、待望のシングルカット！
外資系会社員、CA(客室乗務員)などを経て、40歳からジャズシンガーとして活動を始めた大江恵。45歳の誕生日である2014年1月17日に、数々のミリオンセラーアーティストを育てた元ソニーミュージックの目黒育郎プロデュースで、70〜90年代のJ-POPジャズカバーアルバム“GIFT OF LOVE”でデビュー。この“GIFT OF LOVE”は、「キュートな歌声に癒される、元気になれる。」と同世代の女性のみならず、子供からシニアまで幅広い世代に支持され、1年で1500枚以上をセールス。この話題の“GIFT OF LOVE”に収録された昭和の名曲「池上線」のボサノバアレンジが好評のため、多くのファンの要望に応えシングルカットが決定！　　
池上線沿線で13年間暮らした大江恵本人の切ない想いが込められた、ボサノバアレンジの平成版「池上線」を皆さまにお届けします。



2016年11月17日発売

【アーティストプロフィール】
1969年 千葉県出身、名古屋、大阪育ち。オペラ好きの母の影響で、胎教からクラシックを聴き、1歳で作詞・作曲、4歳からクラシックピアノ、10歳から英会話を学ぶ。小5の歌のテスト後、拍手喝采を浴び、歌手になることを決意。15歳で「ホリプロタレントスカウトキャラバン」大阪最終予選出場、「文化放送・全日本ヤング選抜スターは君だ」大阪代表に選ばれるものの、17歳で歌手の夢をあきらめ、短大英文科に進学。卒業後、外資系メーカーの経理、生命保険の営業を経て、CA(客室乗務員)に転職し、6年半勤務。退職後、ニューヨークに在住し、老舗ジャズクラブ “Birdland”で見たジャズシンガーに魅了され、帰国後、外資系企業に勤務しながら、ジャズやアナウンス、カラーセラピーなどを学び、40歳からジャズシンガーとして活動をスタート。
45歳の誕生日である2014年1月17日に、懐かしのJ-POPをジャズカバーしたアルバム “GIFT OF LOVE”でデビュー。
「キュートな歌声に癒される、元気になれる。」と、同世代の女性のみならず、子供からシニアまで幅広い世代に支持され、アルバムGIFT OF LOVEは、1年で1,500枚以上をセールス。2016年1月17日に、J-POP英語ジャズカバーシリーズPart2セカンドアルバム” Heartfelt ”をリリースし好評を得ている。　ライブハウス・フェスティバルだけでなく、各企業のパーティー・コンサート等にも積極的に出演、またナレーター、モデルとしても活躍中。　
大江 恵オフィシャルホームページ http://megumioe.com/

＜収録曲＞
01. 池上線（Single Version）　
02. Sakurazaka (桜坂)　
03. 池上線（Off Vocal Version）　
04. Sakurazaka（Off Vocal Version）